6月13日、「内津展望台」の三角点を訪問したあと、車で移動し《内々神社》
(春日井市)に寄ってきた。
(地名は「内津」だが神社は「内々」で、同じく「うつつ」と読む。)
(地名は「内津」だが神社は「内々」で、同じく「うつつ」と読む。)
本殿の裏に回ると、、、
廻遊式林泉型の庭園
南北朝時代の名僧「夢窓国師」の作とのこと。
南北朝時代の名僧「夢窓国師」の作とのこと。
池の上の方に行くと小さな門があり、その先には大きな岩がゴロゴロと...
ここ「内々神社」から「内津展望台」へ通じる道があるみたいだし、
デンジャラスな「奥の院」があるらしく、それも気になる。
、、、が、この日はそんなに時間が取れないのでまたの機会にしよう。
デンジャラスな「奥の院」があるらしく、それも気になる。
、、、が、この日はそんなに時間が取れないのでまたの機会にしよう。
鳥居の辺りまで戻り、、、お隣には、、、
《天台宗 内津山 妙見寺》
御本尊:妙見大菩薩/北辰妙見尊
「北辰」は「北極星」のことで、北辰・北斗に対する信仰というものがあるようだ。
御本尊:妙見大菩薩/北辰妙見尊
「北辰」は「北極星」のことで、北辰・北斗に対する信仰というものがあるようだ。