今日(12日)常滑市制60周年記念事業《とこなめ山車まつり》が「ボートレースとこなめ西駐車場」で行なわれた。
市内各地区の山車18台が集結した。
市内各地区の山車18台が集結した。
山車の入場前、ステージでは...
「ボートレースとこなめ」のマスコットだった《トコタン》が、市制60周年を機に常滑市の公式マスコットキャラクターになった。
そのトコタンがステージで踊っていた。
屋台もたくさん出ていた。
10:30 山車の入場が始まった。
(左)先頭は常滑山方区の「常山車」
これは常滑地区の春祭りでいつもお目にかかっている。
(右)二番手は大野北区の「唐子車」
18台の山車が入場し終わるのに1時間半程かかるので、ちょっと抜けだして「りんくうビーチ」まで歩いてくる。
会場に戻ってくると、17台目の坂井区「松尾車」だった。
18台の山車が勢ぞろいした!!!
常滑地区の6台以外はほとんど初めてお目にかかる。
これらは市北部の地区の山車。
もちろん初めて。
夕方になって、、、
今度は「ボートレースとこなめ南駐車場」に行ってきた。
今度は「ボートレースとこなめ南駐車場」に行ってきた。
遠くの地区の山車はここで解体して、大きな土台はトレーラーで運ばれていく。
近くの山車は提灯を点けて各車庫に曳かれていく。